下間康弘Yasuhiro Shimoma

こちらのギャラリーでは当店専属フィニッシャー、下間康弘がこれまでに製作してきた完成品をご紹介します。
製作途中の画像を掲載しているモデルもありますので、ご自身でキットを製作なさる際の参考にもなさって下さい。

Ferrari 250 TR60

Le Phoenix ベース
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Cobra 427S/C

Superior ベース
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Ferrari 312T 1975

Superior ベース
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Mercedes Benz 300SLR

Newcon完成品 ベース
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Ferrari 250GT Cabriolet Serie I

AMRキットベース
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Ferrari 250LM

Superiorキットベース
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Ferrari 250GTO

MODELART111キットベース
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Ferrari 643 1991

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Ferrari F355 GTS

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Jaguar E type

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Ferrari 365 California

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Aston Martin DBR1

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Alfa Romeo
8C 2900B

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Chevrolet Corvette
Le Mans 1974

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Ferrari 250P
Le Mans 1963

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Ferrari 250GTO

Superior キットベース
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Audi Sport Quattro

AMRキットベース
実写はグループBホモロゲーション取得のため、200台のみ生産された限定車です。 一見シンプルな形状ですが、冷却のための開口部が数多くあり、それぞれを別の素材に置き換えるなどして再現しています。
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Ferrari 250TR
Nart n.18

Minerva43 のメタルキットをベースに、もとのキットの仕様とは違うレストアされた車両を再現。
プロポーションを大幅に修正し、内装パーツも実車同様に追加し、NARTのストライプは塗り分け、自作のデカールも使い仕上げています。
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Ferrari 126CK 1981
Monaco GP

Tameoキットベース
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Ferrari 156/85
San MarinoGP 1985

ボシカキットをベースに 細かな配線や、ダクトからのパイプなど、エンジン周りのディテールをさらに追加しながら、3分割のリアカウルのチリのあわせも損なうことなく、見事にまとめ上げられた作品です。
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Ferrari 250GT
Bertone

Modelart111キットベース
ホワイトメタルのボディで極細のピラーを再現するため、まずは金属板をボディに埋め込み、そこからモールを削り出す工程を経て完成させたウィンドウ回りはボディとの一体感も含め復権の仕上がりです。
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Nemo's Car

X3 Model キットベース。
映画リーグオブレジェンドに登場した劇中車です。大型の車両のため、通常の1/43スケールの1.5倍ほどの大きさになります。今回、台座には登場シーンをイメージした石畳と階段を再現致しました。
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Ferrari 365GTB/4
Daytona Nart

Le Phoenixキットベース。レストア車両をイメージし、ストライプは塗り分け、ゼッケンデカールはオリジナルで、キットとは別のカラーリングで製作しています。ボンネットのフィン部分はスケール感を損なわぬよう極小のリベットを使用しました。
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Ferrari 375 Plus
King Leopold 1954

完成後もボディを外せるフィーリング43のフルディテールキットベース。ボディを装着した際に、ホイールアーチのバランスなど狂いが無いよう入念に調整し製作されています。 また、ウィンドウフレームは新規に造形しています。
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Ferrari 126C 1980

メイクアップのキットブランド、スーペリアモデルのメタルキットベース。メタルならではの金属表現もさることながら、複雑な曲面のカウルを隙間なく調整し、閉めた状態のスタイルも美しく仕上がった作品です。

 

McLaren MP4/1C-05

タメオ 1/43メタルキットベース
こちらも雑誌「スケールフォーミュラプロフェッショナル」に掲載された作品で、ユニークなリアウイングを装着した珍しい仕様を再現しています。

Ferrari 212 Uovo

TRONキットベース
ピラーの無いユニークなスタイルを再現するため、ホワイトメタル製ボディに大幅な修正を加え、円形のグリルなど他の部品もほぼすべて新規に作り起こした作品です。

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Ferrari 250GT Zagato

AMRのメタルキットベース
シャシーナンバーの違うキットを仕様変更して製作しています。ダブルバブルのルーフに合わせて作り直したウィンドウとモールが完成品の美しさを引き立てています。
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Dusenberg
Mormon Meteor

ベースキット TIN WIZARD
レコードブレーカーをベースに製作された個性的なロードスターを下間が製作しました。組み込まれるパーツのほとんどが自作パーツとなった大作です。
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Delage Andreau Coupe

限られた資料を元に、大幅なプロポーションの修正を加え、その他の部品は全て自作して仕上げた完成品です。手編みのワイヤーホイールや、金属の輝きを放つフロントグリルなど、自作パーツが作品の魅力をさらに高めています。

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Porsche 356 Carrera Pannam 1953 #200

ボシカの旧ポルシェ356キットベース。以前に製作した153号車とは違ったボディの修正を施し、200号車を再現しています。デカールはほぼ新規に製作し、ボンネットのエヴァ・ペロンの肖像画は手書きで仕上げた力作です。
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Porsche 356 Carrera Pannam 1953#153

ボシカの旧ポルシェ356キットベース。ウィンドウ回りを中心に大幅にボディを修正、ボンネット、ドアは新規に作り直し、パンナム仕様を再現しました。デカールはボシカの純正品を使用しています。

Porsche 356
Carrera GS Coupe
Meisen Blue

オーダー制作で仕上げた淡いブルーの
ポルシェ356です。 外装、内装色等、
ご希望の仕様で製作致します。

Porsche 356
Carrera GS Coupe
ポリッシュ仕上げ

こちらはキットの素材のまま、金属の質感をいかし、無塗装で仕上げた完成品です。ボシカのオリジナルパーツの構成やクオリティをそのまま楽しめる作品です。

Porsche 356
Carrera GS Coupe

ボシカのオリジナルキットとしては最後の
作品となる356カレラGSクーペです。
きめの細かな落ち着いたシルバー塗装で仕上げられた完成品です。

Porsche 356 Speedster

ボシカキットベースの完成品です。
電鋳のボディやプレスシャシーなど各種金属素材を生かした仕上がりが楽しめる作品です。

Ferrari 315S

下間の原型製作によるオリジナルキットFortissio43をベースにした完成品です。1957年、タルフィのドライブにより、この年をもって開催中止となる最後のミッレミリアを制したフェラーリ315S。
スカリエッティの傑作とされる美しいボディラインを、見事に再現しています。

Ferrari 308GTS

マラネロのフェラーリ美術館に展示されている、ヴィルヌーブの所有車を再現した作品です。ベースキットはRECORDですが、キットのパーツは全く使用せず製作されています。ヘルメットも原型から製作されたワンオフモデルです。

Porsche 908/03

スターターのキットを使用してはいるのもの、ほぼフルスクラッチで製作されたモデルです。半透明の樹脂を再現したシャシーや金属製のフレームなど詳細な資料を基に下間の考証を加えた作品です。
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Cadillac Series 62 Convertible 1947

下間の作品の中でも珍しいアメリカ車です。美しい塗装と金属表現が魅力的な作品です。 製作途中の画像も掲載していますのであわせてご覧ください。グリルパーツの再現など、非常に手をかけていることがわかると思います。

Daytona Cobra

メーカー完成品をベースに製作。メタルボディを大幅に修正したプロポーションと美しい塗装も見事ですが、自作のリベットを使用したリアウインドウは一見の価値ありです。

Ferrari 365 GTB4
Michelotti Nart

TRON-AMRのメタルキットベース。
Aピラーからウィンドウまわり、内装等を新造しています。

フェラーリ 250GT Sperimentale

MODELART111のメタルキットを
ベースにした1/43完成品。
鮮やかなライトブルーが綺麗な1台です。
フロント、リアの窓枠モールはホワイト
メタルのボディを磨いて再現しています。

Ferrari 750 Monza

BBRレジンキットベース。
シャープなソリッドブラックの塗装が美しいプロポーションを引き立てています。

Williams FW11B

ベースキットはタメオのワールドチャンピオンシリーズ。ターボ車ならではのエンジン回りの作りこみだけでなく、繊細なサスアームやうっすらと見えるカーボン模様など1/43スケールを感じさせない作品です。

Ferrari 126CK 1981
Long Beach GP

数少ないフェラーリ126シリーズのフルディテールキットとして長く人気のあったメリのスペシャルキットベース。 前作の126C同様ホワイトメタルの金属地をいかした美しい仕上がりです。

Ferrari 312T2 1976

タメオ、ワールドチャンピオンシリーズキットベース。隣で紹介している77年仕様と比べ、さらに追加工作を施して制作されています。細かなパイピングや樹脂製部品の再現などより細かなディテールまで追求した作品です。

Ferrari 312T2 1977

タメオ、ワールドチャンピオンシリーズキットベース。アルミモノコックやウイングなど70年代フェラーリF1にみられる金属の質感を生かした作品です。カウルのチリのあわせも良く、閉じた状態のプロポーションも楽しめます。

Ferrari F187/88c
Test Imola 1988

書籍 GP Car Story vol.11 に掲載された作品です。 タメオのリニューアル版F187のキットをベースに、1988年イモラテストで使用された ベネトンB188風の一枚翼フロントウイングを装着したテストカーを再現しています。

Ferrari 312T/76

ハセガワ 1/20プラモデルベース
雑誌「スケールフォーミュラプロフェッショナル」に掲載された作品です。 限られた資料を元にオリジナルデカールを製作し完成させています。下間の作品では珍しいビッグスケールモデルとなりますが、美しい塗装はそのままに、1/43とは違った表現を楽しめる作品となっています。

Messerschmitt
Bf109F-4

SWEET社の1/144スケールキットベース。
普段は車模型専門の下間ですが、飛行機にも造詣が深く、車模型とは違った表現で スケール感を見事に再現した作品です。

Zero Fighter

SWEET社の1/144スケールキットベース。
普段は車模型専門の下間ですが、飛行機にも造詣が深く、車模型とは違った表現で スケール感を見事に再現した作品です。

Sopwith Pup RNAS

Wingnut Wings社の1/32スケールキットを下間が製作致しました。胴体の格子模様や下翼のモザイク柄など、非常に手間のかかるカラーリングですが、1/43模型と変わらず丁寧に仕上げられた作品です。

Sopwith Pup RNAS

Wingnut Wings社の1/32スケールキットを下間が製作致しました。プロペラの木目の質感や、張り線の丁寧な工作など、下間らしい丁寧な作風で仕上げられた作品です。鮮やかなエンジンカウルの塗装は車模型とは違った表現で、スケール感を見事に再現しています。

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